top of page

ノアがさまざまな種を載せて大洪水を乗り切ったように、テキスタイルのクリエーションに関する諸々の種をギューッと詰めて箱舟は出航。

各産地の素材、工場独自の技法を羅針盤に、アイディアという航路を練り、新しい表現を求めて試作という航海を続けるサーフェイスコレクション。

【テキスタイルの箱舟】の2度目の寄港地は亜熱帯の島。緑濃き植物の間に見えるのは、鱗をもつ動物。そしてそれを狙う光る二つの目と縞模様!

ものづくりの現場、制作の工程をカタログにて公開予定。

 

catalog>>>

bottom of page